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【2017.10.30兵庫】連続公開講座・司書力アップ2017 みんなの「読む」を支える(全5回) 第1回2017.09.28 Thursday
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日時: 2017年10月30日(月)14:00-17:00
会場: 神戸市立婦人会館4階すみれ<アクセス> http://www.kobe-fujin.or.jp/kaikan/index.html
内容: 第1回 障害のある人の「読む」を支える
参加費(資料費,会場費): 200円 ※図書館問題研究会会員無料
申込: E-mail hyo-tmk☆shisho.jp(☆を@に変えてください)(図書館問題研究会・兵庫支部)、氏名,所属をお知らせください。
主催: 図書館問題研究会・兵庫支部
共催: 同・大阪支部
情報元: 日本図書館協会メールマガジン
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【2017.11.24大阪】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「Pepperと仕事を一緒にやってみて」吉井潤氏(江戸川区立篠崎図書館長)2017.09.28 Thursday
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日時: 2017年11月24日(金) 18:30〜19:30 講演
19:30〜21:00 懇親会 (立食パーティ)
会場: 大阪市中央公会堂 大会議室(重要文化財指定建造物)
大阪市北区中之島1丁目1番27号
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から 徒歩約5分
京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩 約5分
<アクセス> http://osaka-chuokokaido.jp/access/index.html
テーマ: Pepperと仕事を一緒にやってみて
講師: 吉井潤氏(江戸川区立篠崎図書館長)
定員: 40名(先着順) ※会員・非会員のどなたでも参加可能です。
参加費: 3,500円(懇親会代込み)
※但し、INFOSTA主催「サーチャー講座21」あるいは「検索技術者検定3級対策セミナー」の2017年度受講者は、2,000円。
参加費は、当日会場で頂戴いたします。
申込方法: 下記ページからお申込みください。https://pro.form-mailer.jp/fms/662665f0128366
申込みを受け付けましたら「申込受領の返信」をいたしますのでご確認ください。
電話でのお申込はご遠慮願います。
申込締切: 2017年11月17日(金)
その他: ・懇親会では参加者の方々で名刺交換をしていただければと存じます。
適宜名刺をお持ちくだされば幸いです(必須ではありません)。
INFOSTA西日本委員会企画
共催: 一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA)・インフォ・スペシャリスト交流会(IS Forum)(情報検索応用能力試験(旧データベース検索技術者試験)合格者有志の会)
後援: 記録管理学会 情報活動研究会(INFOMATES) 情報知識学会(申請中)
*本企画はソフトバンクロボティクスのPepperを活用している図書館の協力のもと、当協会が独自に実施しています。posted by: リブヨ | 図書館・本関係研修会 | 【2017.11.24大阪】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「Pepperと仕事を一緒にやってみて」吉井潤氏(江戸川区立篠崎図書館長) | comments(0) | - |-
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【2017.11.12大阪】講演会「ドイツの子どもの本の魅力−ブッシュ、エンデから現在まで」2017.09.23 Saturday
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ドイツの児童書の受容の歴史を振り返り、ドイツ児童文学の現状および未来について考える講演会を行います。
日 時: 2017年11月12日(日) 午後1時30分〜4時
会 場: 大阪府立中央図書館 2階大会議室 (東大阪市荒本)<アクセス>https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/new-map.html
講演1: 「ドイツの子どもの本の魅力:翻訳を通して出会った作家・作品たち」
講 師:上田真而子(ドイツ文学翻訳家)
講演2: 「ドイツの子どもの本−過去から未来へ」
講 師:酒寄 進一(ドイツ文学翻訳家、和光大学教授)
定 員:8 0人 (申込先着順)
参加費: 1,000円
主 催: 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
後 援: 大阪府立中央図書館
助 成: 子どもゆめ基金助成活動◇同時開催 展示「ドイツの子どもの本の魅力−翻訳者上田真而子の仕事−」
会 期: 11月10日(金)〜12月28日(木) 月曜および第2木曜は休館
会 場: 大阪府立中央図書館 1階展示コーナー
主 催: 大阪府立中央図書館 国際児童文学館
協 力: 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団お申込み、詳細: http://www.iiclo.or.jp/03_event/02_lecture/index.html?utm_source=submitmail&utm_medium=101
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【2017.12.2兵庫】平成29年度 子どもの読書活動推進事業 スキルアップ講座「人生は「好き」を登る山〜本は最高のガイドです〜」2017.09.16 Saturday
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日時: 2017年12月2日(土) 13:30〜15:00
会場: 明石市立文化博物館 (兵庫県明石市上ノ丸2丁目13番1号)
<アクセス> http://www.akashibunpaku.com/access/index.html講師: 前田 将多 氏( 元株式会社電通 コピーライター・コラムニスト)
『カウボーイ・サマー 8000エイカーの仕事場で』の著者である元電通コピーライターの前田将多氏は、カウ ボーイが好きで会社を辞めて本まで書いた異色の人物。 ご自身の読書体験を振り返りながら、読書が仕事や人生経験にどのような影響を与えられてきたか、お話しいただ きます。おもしろいエピソードの中に、本を読みたくさせるヒントが、きっとたくさん見つかります!定員: 80名(先着順に受付)
参加費: 無料申込方法: FAXもしくは下記のフォームからお申込みできます
お申込みはこちらのフォームから
申込問合先: 兵庫県立図書館 利用サービス課主催: 兵庫県立図書館 後援:兵庫県教育委員会
詳細HP: http://www.library.pref.hyogo.lg.jp/event/event2017/kodokusyo-skillup2017.html
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【2017.10.20大阪】INFOSTA 見学会 近畿大学アカデミックシアター2017.09.16 Saturday
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近畿大学は、2017年4月にもう一つの図書館が新設されました。これまでの近大を超えていく新たな学びの拠点が完成です。この
ACADEMIC THEATHERは、5つの建屋で構成され、其々のテーマに応じた個性豊かなスペースを展開しています。いつでもどこでも学生たち
が、自由に学び、語らい、つながっていくことを提案する新しいコンセプトに基づいています。
一人では来れない大学図書館、この機会に学生の世界に足を踏み入れ、解放された時間を体感してみませんか。日時: 2017年10月20日(金) 14:30 〜 16:30
場所: 近畿大学東大阪キャンパス
近鉄大阪線長瀬駅下車、徒歩10分
<アクセス> http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/access_higashi-osaka.htmlスケジュール:
14:10:近畿大学西門にて集合
14:20:アカデミックシアター入場
14:30 – 概要説明
15:00 – 見学
15:50 – 休息
16:00 – 質疑応答
16:20 – アンケート他
16:30:解散定員: 定員30名(会員・非会員対象、参加無料、申込み先着順)(ただし定員を超えた場合は会員優先)
参加費: 参加費は無料ですが、現地までの往復に要する費用は各自でご負担ください。
なお交通手段はサイトを参照の上、各自ご判断ください。その他:
・写真撮影は個人目的以外は禁止、また学生の映り込みがないように注意ください。
・終了後、簡単な懇親会を予定しています。希望される方は、申込フォームの通信欄に
その旨記載ください。(実費4000円程度)申込方法:
(社)情報科学技術協会ウェブサイト申込フォームでお申し込みください。後日参加票をお送りいたします。
維持会員様および特別会員様は1社1名とさせていただきます。
直前のキャンセルは無いようにご協力お願いします。申込先: 一般社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
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【2017.10.24大阪】専門図書館協議会 視察会(関西地区)「OBPアカデミア」2017.09.16 Saturday
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「OBPアカデミア」は、「ライブラリー」「コワーキングスペース」「交流サロン」「講演・セミナー会場」等の性格を兼ね備えた複合施設です。「大人のための『サードプレイス』(自宅、職場に次ぐ第3の居場所)」を標榜し、平成27年10月に大阪ビジネスパーク・ツイン21MIDタワー内に開設されました。
このたび、同施設を運営する株式会社まなれぼ様のご協力により、本施設の視察に加え、設立コンセプト、オープンから今日までの歩み、運営にあたっての課題、さらには今後の取り組み計画など、貴重なお話をお伺いできる機会をいただけることになりました。本施設は会員制(有料)を採用しており、ライブラリーやコワーキングスペースには会員以外は原則として入室できませんが、本視察会参加の皆様方には特別にお入りいただき、つぶさに視察いただけるたいへん貴重な機会であると存じます。是非お誘い合わせの上、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
日時: 平成29年10月24日(火)15:30-17:00
会場: OBPアカデミア
大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー9階
<アクセス> https://obp-ac.osaka/index.html
ご集合: 「OBPアカデミア」受付前(15:00から受付開始)定員: 20名(申し込み先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
参加費: <会 員> 無 料
<非会員> 1,000円(振込口座は参加受付ご連絡の際お知らせいたします)申込方法: お申込みはいずれも10月17日(火)までに
●メールの場合は、件名「視察会(関西地区)申込」とし、下記項目を記入して、お送りください。
1.所属機関名・部署名
2.氏名
3.TEL
4.※e-mail
(受講に就いてのご連絡をする場合がありますので、必ずE-mailアドレスをご記入下さい。)
5.事前質問事項●FAXの場合は、下記HPより申込書をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、お送りください。
お問い合わせ先: 専門図書館協議会事務局
主催: 専門図書館協議会
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【2017.10.10大阪】大阪府子ども文庫連絡会児童文化講座「本・こども・・おとな」公開講座 学校図書館を学ぶ「学校図書館ってなんですか?中高生と共に」2017.09.16 Saturday
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大阪府内の学校図書館では、小学校へは何らかの形で「人」の配置が進められていますが、中学校への配置はまだまだ少ない状況です。
午前の講演では、中学校の学校図書館は日々の生徒の学習にどのように寄与しているか、中学生の読書の現状について、飯田寿美氏にお話しいただきます。
午後の交流会では、学校図書館の機能を活かした授業について、箕面市の学校司書 田中瑞穂氏に実践報告をしていただきます。どうぞご参加ください。日時: 平成29(2017)年10月10日(火)午前10時〜12時 講演会
午後1時〜3時 交流会
会場: 大阪市立中央図書館 5階
(講演会は大会議室、交流会は中会議室)
大阪市西区北堀江4-3-2
<アクセス> http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=292内容:
第1部 講演会 10時から12時(開場9時45分)
講師 飯田 寿美 氏(元 小林聖心女子学院専任司書教諭)
定員 250名(当日先着順)
会場 大阪市立中央図書館5階 大会議室第2部 交流会 13時から15時
実践報告「学校図書館の機能を活かした、中学校の授業実践」
講師 田中 瑞穂 氏(箕面市立第三中学校 学校司書)
定員 60名(当日先着順)
会場 大阪市立中央図書館5階 中会議室参加費無料、資料費100円
*「大阪府子ども文庫連絡会」(通称大子連)は、「どの子にもよい本を、よい読書環境を」を目的とし、1976年に設立されました。乳幼児、子どもの本、図書館、子どもをとりまく社会環境などの問題を、市町村の枠をこえて話し合い、自主的に運営されています。児童文化講座をはじめ、各市町村の情報交換、交流等を行っています。
主催: 大阪府子ども文庫連絡会
共催: 大阪市立中央図書館後援: 大阪府教育委員会
問い合わせ先: 大阪市立中央図書館 電話06-6539-3326
情報元HP: http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jotcflqpu-510#_510
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【2017.10.4京都】第216回ku-librarians勉強会「蔵書構築と資料提供、その基盤としての資料保存 -和歌山大学附属図書館の虫害対策実践報告を中心として-」山中 節子(京都大学附属図書館 学術支援課課長)2017.09.16 Saturday
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日時: 平成29年10月4日(水) 18:30-20:30
場所: 京都大学附属図書館3F 共同研究室5 (一番大きい部屋です。)
<アクセス> http://www.med.kyoto-u.ac.jp/access/access/
◇学外の皆様へ学外から参加される方は以下のとおりの手続きが必要となります。
ご理解ならびにご協力頂きますようお願いいたします。
1.インフォメーションカウンターにて、来館目的として「共同研究室5で開催される勉強会に参加します。部屋の代表者は宮田です。」とお知らせ下さい。
2.所定の利用申請書にご記入下さい。
3.お名前の確認できるものをご提示下さい。※書庫資料もあわせてご利用の場合は身分証をご用意下さい。
発表者: 山中 節子(京都大学附属図書館 学術支援課課長)
内容:
2015年、和歌山大学の図書館書庫でシバンムシ被害が発見されました。
長年、図書館で勤務する発表者にとっても、リアルに動き回るシバンムシを見た初めての経験でした。
虫食いは古典籍にだけあるものではなかったのです。
はからずも現在の新刊本受入を中心とした図書館において、虫害対策が十分できているかを再考する機会となりました。
本発表では、和歌山大学図書館の虫害対策、その苦闘の実践例を、一部動画や虫害にあった洋書現物を示しながら報告します。
併せて、学生協働、地域支援等の取り組みを紹介し、地方大学を取り巻く状況について時間の許す限り議論できたらと考えています。
(注:発表者は、2014年4月〜2017年3月まで和歌山大学附属図書館に勤務)
詳細HP: http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20171004
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【2017.9.23京都】没年調査ソン in 京都 Vol.22017.09.16 Saturday
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日時: 2017年9月23日(土・祝)13時〜16時30分
場所: 京都府立図書館 2階ナレッジベース
<アクセス> https://www.library.pref.kyoto.jp/?page_id=1829
「ししょまろはん」が主催する、著者の没年をひたすら調査するイベントを再び開催します!
現在、日本の著作権の保護期間は著作者の死後50年で満了します。この保護期間が有効な間(死後50年を経過していないもの)は、著作権法で守られていて、無断で全文をコピーしたり、公開したりすることはできませんが、保護期間が終了したものは、自由に使えるようになります(青空文庫のように)。国立国会図書館では、資料の大規模デジタル化が進められていて、保護期間が満了したものは、国立国会図書館デジタルコレクションのサイトからインターネットで広く全文の画像が公開されますが、保護期間内であるものや、没年が不明なものは、インターネット公開はされず、国会図書館か、図書館送信サービスの対象館へ行って閲覧しなければなりません(著者による許諾や文化庁長官裁定により公開されるものもあります)。
没年調査は国会図書館でも実施されていますが、郷土資料については各地域の図書館の方が持っていることもあり、国会図書館で判明しなくても、公共図書館の郷土資料で判明するケースも多々あります。
私たちも何回か所蔵資料から著作者の没年が判明し、国会図書館へ報告したことがあり、まとまった時間を使って取り掛かれば、もう少し分かるのではないかと感じていました。没年が判明し、保護期間が満了していることが証明できれば、国会図書館がデジタル化した資料がインターネット公開され、より多くの人が利用することができます。
オープンデータを推進する活動を行ってきた「ししょまろはん」は、今回、京都にゆかりのありそうな人物の没年調査をひたすら行う「没年調査ソン」に挑戦したいと思います!
※没年調査ソンは、没年調査とマラソンを掛け合わせた造語で、短時間で集中してみんなで没年調査を行うことを表しています。内容:
12:30 受付開始
13:00 主催者側挨拶、趣旨説明
ししょまろはん代表 是住久美子
13:10 「没年の調べ方」
講師:国立国会図書館関西館 佐藤久美子氏
13:40 今野創祐さんとししょまろはんメンバーによる前回の成功・失敗事例紹介
13:50 進め方の説明、府立図書館の使い方
14:00 没年調査スタート
16:00 成果発表
16:20 閉会挨拶対象: 図書館職員等、黙々と調査することが苦にならない人
※今回、初めての開催のため初心者に教えることがほとんどできないと思います。自分で参考資料を調べたり、データベースを検索できたりする人を対象とさせてください。一般の人も歓迎します。申込み: Facebookで参加 https://www.facebook.com/events/339532089833263/
もしくは、ししょまろはんラボのお問合せフォームからでも受付ます。http://libmaro.kyoto.jp/?page_id=118
※成果ゼロ(誰一人として没年判明せず)ということもあるかもしれませんがご了承ください。
主催: 京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」
協力: 京都府立図書館
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【2017.10.18京都】平成29年度京都大学図書館機構講演会「デジタルアーカイブの新たな展開と可能性 −IIIFの動向と活用例から考える−」2017.09.16 Saturday
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近年、貴重資料等の高解像度な画像データを、国際的な標準として浸透しているIIIF(International Image Interoperability Framework)を利用して公開する機関が増加している。京都大学図書館機構もオープンア クセス推進事業の一環として、IIIF コンソーシアムに参加するとともに、従来進めてきた貴重資料電子化成果のIIIF対応による公開を進めている。
こうした中、本講演会ではIIIFコンソーシアムの活動およびIIIF の概要、デジタル画像の共有による研究事例、IIIFの実装例の報告により、デジタルアーカイブを巡る最新の状況を俯瞰する。また、これにより今後の大学図書館におけるデジタル画像の情報発信、研究における活用の可能性、およびデジタルアーカ イブの推進の契機としたい。日時: 平成29年10月18日(水)13:15-17:00(受付開始12:45)
場所: 京都大学附属図書館 3 階 ライブラリホール<アクセス> http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
対象: 大学図書館職員 および 上記テーマに関心のある方 ( 一般公開)
プログラム:
12:45 開場・受付開始
13:15-13:20 開会挨拶:松井 啓之 教授(京都大学図書館機構副機構長)
13:20-14:35 基調講演「Introduction to IIIF : Unlocking the World's Digital Images = IIIF入門:世界中のデジタルイメージを解き放つ」 / Tom Cramer 氏(Chief Technology Strategist, Stanford University)
14:35-14:45 休憩
14:45-15:30 講演1「日本にお けるIIIFの受容状況と今後の可能性」 / 永崎 研宣 氏 (東京大学大学院人文社会系研究科 人文情報学拠点客員研究員)
15:30-16:15 講演2「失われた時のウェブを目指して」/林 晋 教授 (京都大学文学研究科)
16 :15-16:35 事例報告「京都大学貴重資料デジタルアーカイブの紹介と今後の展望」 / 西岡 千文 特定職員(京都大学附属図書館研究開発室)
16:35-17:00 質疑応答
17:00 閉会*基調講演には逐次通 訳があります。
* 講演会の終了後、講師の方々をお招きして交流会を開催いたします(参加任意)。 時間:17時30分-19時(予定) 場所:京都大学楽友会館受講定員: 80名(申込先着順)
受 講料: 無料(講演会後の交流会に参加される場合は、3,500円(予定)の参加費を頂きます)
申込方法: 広報ページにある、申込用Web フォームにご 記入の上、お申し込みください。 (申込締切:平成29年10月10日(火))
企画: 京都大学図書館機構(図書館業務改善推進会議 人材育成部会)
その他: 当日の講演記録について、映像は京都大学OCWにて、資料は京都大学学術情報リポジトリKURENAIで保存・公開の予定です。
問合せ先: 京都大学附属図書館図書館企画課
E-mail:kenshu-uke660kulib[at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp主催: 京都大学図書館機構
共催: 国立大学図書館協会近畿地区協会
協賛: デジタルアーカイブ学会、大学図書館近畿イニシアティブ、国立大学図書館協会学術資料整備委員会
アクセスマップ: http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htmposted by: リブヨ | 図書館・本関係研修会 | 【2017.10.18京都】平成29年度京都大学図書館機構講演会「デジタルアーカイブの新たな展開と可能性 −IIIFの動向と活用例から考える−」 | comments(0) | - |-
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