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【2016.6.22大阪】サンメディア 第12回学術情報ソリューションセミナー2016.05.29 Sunday
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日時: 2016年6月22日(水)9:30-17:10(9:00開場)
場所: (大阪市)ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルB2
<アクセス> http://www.congre-cc.jp/access/
※大阪、東京、札幌、福岡の全国4ヶ所での開催
スケジュール:
9:00〜 開場
9:30〜9:35 主催者挨拶
9:35〜10:35 【講演1】 「図書館と学術情報流通の現在」
機関リポジトリ推進委員会協力員・千葉大学附属図書館 三角 太郎 様
10:35〜10:45 休憩
10:45〜11:25 【セッション1】学術情報のトレンドと最新情報
IOPP英国物理学会出版局東京事務所
OUPオックスフォード大学出版局株式会社
プロクエスト日本支社
ワイリージャパン
11:25〜11:45 【事例発表1】 「他大学協働型のスキル継承のあり方
〜西洋古版本を扱うための知識をより多くの図書館員に知ってもらうということ〜」
私立大学図書館協会東地区部会研究部 西洋古版本研究分科会 宮原 柔太郎 様
11:45〜13:00 ランチ&休憩
13:00〜13:20 【事例発表2】 「近畿病院図書室協議会 共同リポジトリ事業について」
関西労災病院 寺澤 裕子 様
13:20〜13:50【セッション2】学術情報のトレンドと最新情報
株式会社カルガージャパン
Thieme Publishing Group / Mary Ann Liebert /
American Society of Plant Biologists
シュプリンガー・ネイチャー
13:50〜14:50 【講演2】 「誰のための検索? ―情報アクセス技術の発展と挑戦」
関西大学 総合情報学部 松下 光範 様
14:50〜15:05 休憩
15:05〜15:25 【事例発表3】 「近畿イニシアの活動10年とこれからの課題 (仮題)」
京都大学附属図書館利用支援課長 井上 恵美 様
15:25〜15:40 「学術著作権協会(JAC) 著作権等管理事業者として (仮題)」
一般社団法人 学術著作権協会 事務局長 黒川 恵 様
15:40〜16:05 【e-Port Update】「新たなeコンテンツソリューションのご紹介〜ArticleDirect、PierOnline〜」
株式会社サンメディア e-Port 前田 亜寿香、大和田 啓太
16:05〜16:20 休憩
16:20〜17:05 【セッション3】Summonの導入事例 〜 ディスカバリーサービスがつくる「NEXT」〜
「20分で暴く! ディスカバリーサービスの正体 続編」
株式会社サンメディア e-Port 馬淵 沙織 長谷川 智史
「TAF Search:本学の活用の現状」
天理大学 総合教育研究センター 山中 秀夫 様
17:05〜17:10 閉会の挨拶
その他: お弁当を持参可。
ミニイベント「スタンプラリー」「図書館業界大解剖!アンケート」開催。
参加費: 無料
定員: 100名
お申込: 下記のいずれかよりお申込下さい。
▼お申込フォーム https://business.form-mailer.jp/fms/61e4ca2d23015
▼e-mail: event☆sunmedia.co.jp(☆を@に変えてください)まで
主催: サンメディア
協賛: 一般社団法人 学術著作権協会
協力出版社:
・IOPP英国物理学会出版局東京事務所
・Ex Libris, a ProQuest Company
・OUPオックスフォード大学出版局株式会社
・株式会社カルガージャパン
・シュプリンガー・ネイチャー
・Thieme Publishing Group / Mary Ann Liebert / American Society of Plant Biologists
・プロクエスト日本支社
・ワイリージャパン [あいうえお順]
詳細HP: http://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=245
(PDF)http://www.sunmedia.co.jp/information/2016solution_osaka.pdf
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【2016.7.22大阪】むすびめWEST例会「ネパール大地震による図書館の被災について」2016.05.29 Sunday
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日時: 2016年7月22日(金)19:00〜20:30
場所: 難波市民学習センター 第3研修室
<アクセス> http://www.osakademanabu.com/namba/
内容: 「ネパール大地震による図書館の被災について」
ゲストスピーカー 山田伸枝さん
申し込み先: 国際交流基金関西国際センター図書館 浜口
Miyuki_Hamaguchi@jpf.go.jp (@は半角)
詳細HP: https://sites.google.com/site/musubimenokainew/
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【2016.7.5大阪】専門図書館協議会 教育プログラム(関西地区)「いま、考える 専門図書館の危機管理」2016.05.29 Sunday
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日時: 平成28(2016)年7月5日(火)14:00〜16:00
会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)地下1階 多目的ルーム
(〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
<アクセス> http://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.html
内容:
いつ、どこで起こってもおかしくない、地震や天候による災害。
日ごろの意識を高めることで、被害を少しでも減らすことができるかもしれません。
小規模、少人数の運営が多い専門図書館、資料室での危機管理、対策について学びます。
皆さまのご参加をお待ちしています。
【当日は各施設の簡単な見取り図(平面図)をご持参ください。】危険な箇所、避難経路などを書き込みながら、災害リスクを「見える化」し、いざという時の対応をイメージするワークショップを実施します。
講師: 鈴木 光 氏(減災アトリエ 主宰)
防災図上訓練指導員(総務省消防庁・(一財)消防防災科学センター)、工学院大学客員研究員。2015年5月に減災アトリエを設立。全国各地の自治体職員、地域住民、学校、企業等に、主に地図を使った防災ワークショップ(DIG)や防災講座、講演会、訓練企画等を実施。
定員: 20名(申し込み先着順)
参加費: 会員: 無 料 非会員:3,000円
(振込口座は、参加受付ご連絡の際にお知らせします)
申込方法:
●メールの場合は、件名「教育プログラム(関西地区)申込」とし、下記項目を記入して、
下記HP内アドレスへお送りください。
1.所属機関名・部署名
2.参加者氏名
3.※e-mail
(受講に就いてのご連絡をする場合がありますので、必ずE-mailアドレスをご記入下さい。)
4.事前質問欄
●FAXの場合は、下記HPより申込書をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、
0三−3537−8336 までお送りください。
●ホームページからのお申込みは下記よりお願い致します。
お申込み
お問い合わせ先: 専門図書館協議会事務局
主催: 専門図書館協議会(関西地区)
詳細HP: http://www.jsla.or.jp/educational-program/posted by: リブヨ | 図書館・本関係研修会 | 【2016.7.5大阪】専門図書館協議会 教育プログラム(関西地区)「いま、考える 専門図書館の危機管理」 | comments(0) | - |-
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【2016.6.17大阪】New Education Expo 2016 セミナー「地方創生におけるまちづくりや地域の課題解決としての図書館の役割」2016.05.29 Sunday
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New Education Expo 2016”未来の教育を考える” 教育関係者向けセミナー&展示会
日時: 2016年6月17日(金)15:40〜17:20
場所: 大阪マーチャンダイズ・マート
<アクセス> http://www.omm.co.jp/access/index.html
内容: 地方創生におけるまちづくりや地域の課題解決としての図書館の役割
・下松市立図書館 館長 長弘純子 氏
・小諸市教育委員会 市立小諸図書館 掛川裕介 氏
※「New Education Expo 2016」は、6月17日(金) ・18日(土)の2日間開催され、多数のセミナーが行われます。6/2(木)~6/4(土)には東京でも開催されます。その他サテライト会場としての中継もあります。
「New Education Expo 2016」の各セミナーの受講と展示会への参加は全て無料ですが、セミナーの受講は事前にお申し込みが必要です。
お問合せ先: New Education Expo 実行委員会 事務局
株式会社内田洋行 教育総合研究所内
詳細HP: https://edu-expo.org/registration/2016/?hall=O&new=true#themetable_1634posted by: リブヨ | 図書館・本関係研修会 | 【2016.6.17大阪】New Education Expo 2016 セミナー「地方創生におけるまちづくりや地域の課題解決としての図書館の役割」 | comments(0) | - |-
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【2016.6.18奈良】LLブックに関する学習会2016.05.23 Monday
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日時: 平成28年6月18日(土) 10:00〜12:00
場所: 桜井市立図書館 会議室(奈良県桜井市大字河西31番地)
<アクセス> http://www.library.sakurai.nara.jp/original/toppage.html
みなさん「LL」ブックをご存知でしょうか。
「LL」とはスウェーデン語で「やさしく読みやすい」を意味する言葉の略です。写真や絵、絵文字、短い言葉から構成されたLLブックは、知的障がいのある人だけでなく、読み書きの障がいをもつ高齢者や認知症の人などにも楽しく読んでもらえる可能性を持っています。
日本でも今、このLLブックの普及を目指す活動が広まっています。さまざまな障がいによって読書を楽しむことに困難を抱えた人たちのために、本の世界の扉をひらく「LLブック」のことを学んでみませんか。みなさまのご参加をお待ちしております。
講師: 藤澤 和子 氏 大和大学保健医療学部 教授 博士(教育学)
『わたしのかぞく なにがおこるかな?』(2015・樹村房)編者
『LLブックを届ける』(2009・読書工房)編著者
対象: 図書館・障害者福祉施設関係者ほか LLブックについて学びたい方
「LLブックに関する学習会」お申込み方法/問い合わせ先:
図書館(施設)名、参加者名、参加人数を、下記あてにメールもしくはFAXでお申込みください。
6/11(土)迄にご連絡をいただけたらありがたいです。
・メールアドレス:tosyokan.sakura☆office.eonet.ne.jp(☆を@に変えてください)
桜井市立図書館 (担当:梨原)
共催: NPO法人コミュニケーション研究センター
指定管理者(株)図書館流通センター(桜井市立図書館・大和高田市立図書館・五條市立図書館)
情報元: 関係者の方
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【2016.7.6京都】第12回レファレンス協同データベース事業担当者研修会2016.05.21 Saturday
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日時: 平成28年7月6日(水)12時30分から17時15分まで
☆今年度から午後開催として日帰りで参加しやすくなりました。ぜひご参加ください☆
会場: 国立国会図書館関西館第1研修室
<アクセス>http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/guide/route.html
※7/27(水)東京本館会場でもあり。
対象: レファレンス協同データベース事業参加館で、同事業を担当する方(原則として1機関について1名。先着順、両会場各30名以内)。
内容:
第一部 講義「レファレンス協同データベース・システムの機能とその活用」(図書館協力課協力ネットワーク係)
第二部 講義「データ登録の意義」(羽衣国際大学人間生活学部准教授 谷本達哉氏)
グループ討議(コーディネータ:谷本達哉氏)
•研修終了後、希望者を対象に会場において交流会(1時間程度)を実施します。他の参加館の皆さまとの情報交換を行うよい機会ですので、是非ご参加ください。
•両会場にて、希望者を対象に施設見学ツアーを実施します。研修会参加申込みの際に合わせてお申込みください。
申込み方法: 下記HPのフォーム よりお申込みください。
課題:
本研修では、事前と事後に課題を実施していただきます。研修会に出席し、すべての課題を提出した参加者には、修了証を発行します。
事後課題(2) 及び(3)を除き、課題は原則として一般公開されているデータベース(本番環境)ではなく研修用のデータベース(研修環境)を利用します。研修環境でも本番同様の機能を利用することができますが、登録したデータは一般には公開されません。使用するIDとパスワードは、研修会への参加申込み後にお知らせします。
事前課題
(1) データ登録:研修環境に研修用IDでログインし、レファレンス事例データまたは調べ方マニュアルデータを1件登録する。
(2) グループ討議の準備:研修環境に研修用IDでログインし、会場ごとの受講生が登録したすべてのデータを読む。
事後課題
(1) 他の受講者が作成したデータへのコメント付与。
(2) コメントを基にした自身のデータの整備、本番環境に自館のデータとして参加館公開または一般公開レベルで登録する。
(3) レファレンス事例データ、調べ方マニュアルデータ、特別コレクションデータを各1件本番環境で登録 。
(各1件ができなければ合計3件でも可 ※事後課題(2)で作成したものも含める)。
(4) レポート「業務の中でのレファ協への登録手順を考える〜わたしの図書館の場合〜」提出。
※当レポートは参加者間でのみ共有
☆事後課題(3)の補足説明☆
•業務で作成したデータで可。
•クイックレファレンスや自分の図書館ならではの簡易な調べ方マニュアルなどで可。
•以下のスケジュールのとおり締切りまでの期間を長く設定しています。
難しく考えずにご参加ください。
問合せ先: レファレンス協同データベース事業事務局
詳細HP: http://crd.ndl.go.jp/jp/library/institute_12.html
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【2016.6.2京都】シンポジウム「高精細デジタルアーカイブと文化遺産の未来」2016.05.21 Saturday
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日時: 2016年6月2日(木)16:00〜18:40 (開場15:30)
場所: 京都文化博物館 別館ホール
京都市中京区三条高倉
<アクセス> http://www.bunpaku.or.jp/info/access/
講演会概要: 世界三大コレクションとされるフランス国立図書館(BnF)所蔵の地球儀・天球儀をDNPが独自に開発した撮影手法で三次元デジタル化し、超高精細データを活用した、新しい鑑賞方法を提案する体験型展覧会を、東京(五反田)で開催しています。そのプロジェクトの紹介とともに、有形・無形の文化遺産の宝庫である京都において、未来へ継承していく文化遺産とデジタルアーカイブが果たす役割と意義について考えていきます。
※会場は、京都文化博物館 別館ホールになります。ご注意下さい。
プログラム:
ご挨拶 大日本印刷株式会社 常務取締役 北島元治
報告 BnF×DNP 3Dデジタル化プロジェクトと「体感する地球儀・天球儀展」における公開の手法
大日本印刷株式会社 出版メディア事業部グローバルソリューション開発部長 高梨 浩志
株式会社DNPアートコミュニケーションズ ソリューション開発部長 舛本 美和
講演 BnFのデジタル化に向けた取組み*逐次通訳付き
フランス国立図書館 地図部門副部長 フランソワ・ナウロキ
特別講演 京都における天球儀「縮象儀」とデジタルアーカイブ
龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ研究センター長 岡田 至弘
パネルディスカッション 次世代へつなぐ―高精細デジタルアーカイブと文化遺産―
並木 誠士(京都工芸繊維大学教授、美術工芸資料館館長)
岡田 至弘(龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ研究センター長)
丘 眞奈美(歴史・放送作家、京都ジャーナリズム歴史文化研究所代表)
谷一 尚 (林原美術館館長、山陽学園大学副学長・教授)
定員: 200名(満員となり次第締切とさせていただきます)
参加費: 無料・事前申込制
※イベントは定刻より開始いたします。遅刻は他のお客様のご迷惑となりますので、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。余裕を持ってご来場ください。
申込み: 下記HPの申込みフォームから
問い合わせ先: DNP ミュージアムラボ / カスタマーセンター
詳細HP: http://www.museumlab.jp/bnf/exhibition/artwork03.html
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【2016.5.22大阪】大学図書館問題研究会(大図研)大阪支部5月例会「ガイダンス関係」2016.05.21 Saturday
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日時: 2016年5月22日(日) 15:00〜
場所: 弁天町ORC200生涯学習センター 第1会議室
<アクセス> http://www.orc200.com/access/ac.html
テーマ: 「ガイダンス関係」
内容: ガイダンスの実施体制や内容,工夫などをそれぞれ話し合い,共有.オンライン教材なども.
関係HP: https://sites.google.com/site/dtkosakaweb/
http://d.hatena.ne.jp/dtkosaka2010/
https://twitter.com/dtk_o/status/733826326763700224
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【2016.5.23京都】日本出版学会2016年度第3回(通算第96回)関西部会「出版統計から考える――紙の本と電子本の近未来」2016.05.21 Saturday
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2016年度立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻「文化情報学専修」広報企画ワークショップ
日時: 2016年5月23日(月)18時30分〜20時00分
会場: 立命館大学・平井嘉一郎記念図書館(衣笠キャンパス)カンファレンスルーム
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
JR・近鉄京都駅から 市バス50にて42分、快速205にて36分、「立命館大学前(終点)」下車
市バス205にて38分、「衣笠校前」下車、徒歩10分。
<アクセス> http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/#KINUGASA
参加費: 無料
テーマ: 「出版統計から考える――紙の本と電子本の近未来」
大阪屋の債務超過、栗田出版販売の民事再生法申請、太洋社の廃業と、相次ぐ大手取次の崩壊で出版業界に激震が走りました。そして「大阪屋栗田―OaK(オーク)出版流通」の誕生とかつてない出版流通の再編状況が生まれており、大きな転換点を迎えているといえます。
「激変する出版産業・出版流通の状況」をどう分析し、私たちは、「いま、何を考え、どのような方策を講じればよいのか」、産業統計データから見えてくる「紙の本と電子の本の近未来」を考え合いたいと思います。
そこで「産業状況・電子書籍・再販問題・消費税・取次の再編・世界の出版状況」などに焦点を当て“2016年への展望と課題”を出版メディアパル編集長 下村昭夫さん(日本出版学会理事)にご報告をお願いしました。
報告者: 下村 昭夫氏(出版メディアパル編集長)
【報告者のプロフィール】
下村 昭夫(しもむら てるお):
1942年大阪市生まれ
1960年;大阪府立今宮工業高等学校卒業。大阪府立大学応用物理学教室・技手として就職。
1961年:オーム社に勤務、41年間「編集職(雑誌・書籍)」に従事
1982年:出版労連「出版技術講座」運営委員に選出、以後、現在まで「職能教育」に従事
1987年:「日本出版学会」に入会、「出版学」を学び始める
1995年:「出版技術講座学校長」に就任、「産業分析」「電子出版」「著作権」などを担当
2002年:オーム社を定年退職、出版メディアパル編集長に就任。現在に至る。編集歴54年。
会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。
終了後,懇親会を予定していますので,ご自由にご参加ください。
日本出版学会関西部会担当: 湯浅俊彦
連絡先: 立命館大学
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-466-3136(研究室直通)
FAX:075-465-8188(文学部事務室)
主催: 立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻文化情報学専修/日本出版学会関西部会
詳細HP: http://www.shuppan.jp/yotei/756-2016523.html
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【2016.6.14京都】全史料協近畿部会第133回例会「岡山県立記録資料館開館10周年―それでも初志は変わらず―」2016.05.21 Saturday
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日時: 平成28年6月14日(火)午後2時40分〜4時20分
場所: 京都府立総合資料館 2階会議室
所在地:京都市左京区下鴨半木町1-4
<アクセス> http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/koutuu.html
テーマ: 岡山県立記録資料館開館10周年―それでも初志は変わらず―
報告者: 定兼 学 氏(岡山県立記録資料館館長)
詳細HP: http://www.jsai.jp/ibbs/b20160519.html
http://www.jsai.jp/index.html
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