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【2014.8.9兵庫】平成26年度 兵庫県朝の読書交流会
朝の読書が始まって25年目にあたる昨年末、創始者の林公先生の訃報が届きました。 林先生は子どもたちが元気に生き生きと生きていくことを願って「朝の読書」を提唱されまし た。全国4万校すべての学校で朝の読書を!というその志はまだ半ばです。 この集まりはささやかなものですが、生徒や子どもたちに読書の魅力を伝えたいと願う方々と 交流の時間を持ち、日ごろの体験や思いを共有したいと思っています。それは林先生のご遺志に も添うことだと思います。 スマホ、ゲームの隆盛のなか、生徒や子どもたちが読書を楽しみ、新しい自分や世界と出会う ためにはどうすることが必要なのか。「朝の読書」を実施、充実させていくためには、どのような 問題点や課題があり、それをどう克服していけばよいのか。忌憚のない意見感想の交流を行いた いと思います。お互いの知恵や工夫を出し合い、元気の出る会にしましょう。 なお今年も、オプションとして、午前中に有志参加で「ビブリオバトル」を行います。

日時: 平成26年8月9日(日)
     ビブリオバトル 10:30−12:00(有志参加)
     朝の読書交流会 13:15−16:30
会場: 神戸市勤労会館3階 307号室
     〒651-0096 神戸市中央区雲井通5丁目1−2
     電話 078−232−1881
              <アクセス> http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html

日 程:
 11:00 ビブリオバトル開始
 13:15 交流会受付
 13:30 開会
  実践報告 「学校図書館学の授業で一斉読書に取り組んだ結果」
   四天王寺大学・大阪学院大学 非常勤講師:山田 幸和氏
 14:30 交流
 16:30 閉会

参加方法: 下記へお問い合わせください。
      ※氏名・所属・連絡先・ビブリオバトル参加の有無と参加形態をお知らせください。
参加: 500円(当日受付にて申し受けます)
申込締切: 8月6日(水)
     ※当日参加でも結構ですが、資料の準備の都合上、できるだけ事前のお申込みをお願いします。
定員: 30名

問合わせ先: 実行委員 中西英代

主催: 兵庫県朝の読書交流会実行委員会
後援: 朝の読書推進協議会

情報元: 主催者の方
詳細HP: http://www1.e-hon.ne.jp/content/k_46_5_hyogo_2014.html
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【2014.8.10大阪】大阪府朝の読書交流会「朝の読書をもう一度」

20年前、千葉の一女子高校から始まった朝の読書は全国に広まり、子どもの読書率を上げるのに効果があった、と読書調査にも示されています。
しかし数年前より基礎学力の向上のためにとか、効果がないからと、朝ドリルなどの学習をするために、朝の読書の回数を減らしたり止めたりする学校が増えてきました。「朝の読書」は本当に効果がないのでしょうか?
また実践に、どのような課題があるのでしょうか?
今回は、大学生に朝の読書を実践した報告をもとに、もう一度、学校で一斉読書を行う意義について話し合いましょう。
暑い夏のひとときを涼みながら、読書の力を、語り合いませんか。
子どもの未来を考える人なら、どなたでもご参加ください。

日時: 2014年8月10日(日)PM1:30〜
場所: 八尾文化会館プリズムホール4F第2会議室
     近鉄大阪線八尾駅下車東へ線路沿いに徒歩5分 八尾西武百貨店東隣
              <アクセス> http://www.city.yao.osaka.jp/0000002390.html

報告: 「大学生も朝読で変わるんや!」
報告者: 山田幸和氏(大阪府朝の読書連絡会代表、四天王寺大学・大阪学院大学非常勤講師)

資料代: 300円(学生は無料)

主催: 大阪府朝の読書連絡会
後援: 朝の読書推進協議会、学校図書館を考える会八尾

お問い合わせ: 大阪府朝の読書連絡会事務局 加藤悦代
         メールアドレス;pecochan-nagi0721☆softbank.ne.jp(☆を@に変えてください)

情報元: 主催者の方

詳細HP: http://www1.e-hon.ne.jp/content/k_46_5_oosaka_2014.html

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【2014.9.8大阪】障害者サービス基礎講習会

国連の障害者権利条約が2014年1月に国会で批准されました。またこれに先立ち2013年6月には障害者差別解消法が公布されています。これらの動向は、図書館においても障害者に対して健常者と同等の情報のアクセシビリティの保障を図らなければならないことを示しています。そして障害者サービスを担当者任せにするのではなく、すべての図書館職員が係わらなければならないことを示しています。
こうした中で、日本図書館協会障害者サービス委員会関西小委員会では、雇用のかたちや仕事内容を問わず、図書館で働き、障害者サービスに関心を持つすべての人たちを対象とした基礎講習会を開催することになりました。図書館で働く正規職員だけでなく、研修の機会に恵まれない非常勤やアルバイトとして働く人など幅広い図書館職員を対象とした基礎講習会です。
 障害者サービスの歴史や基本的な考え方、機器・資料の紹介、すぐに役立つ応接の仕方などを学んでいただき、障害者サービスへの関心を広げてみませんか。

とき:  平成26年9月8日(月曜日) 10時00分〜16時00分
ところ: 日本ライトハウス情報文化センター4階 会議室
      大阪市西区江戸堀1−13−2
      (地下鉄四つ橋線 肥後橋駅下車2号出口横)
               <アクセス> http://www.iccb.jp/access/

受講料(資料費): 500円

講習会の内容:
 10時00分〜12時00分 第1講「障害者サービスのイロハ」
   (障害者サービスの歴史や基本的理念など、サービスの基礎知識を学びます。)
 13時00分〜14時20分 第2講「サービスに役立つ様々な資料や機器」
  (障害者サービスに役立つ資料や機器などを紹介し、手にとって頂けます。)
 14時40分〜16時00分 第3講「障害者のニーズと接し方」
  (障害者の図書館へのニーズを学ぶと共に、手引きの仕方など、障害者との接し方の基本が学べます。)
講師: 日本図書館協会・障害者サービス委員会の委員が全面的に担当・サポートします。

申込み方法: (1)名前、(2)電話番号、(3)メールアドレス、(4)所属、(5)講習会に期待すること、要望など、(6)受講に際して配慮が必要な場合はその内容、を明記の上、下記アドレス宛にメールでお申込み下さい。
 受講申込用アドレス: e-mail:20140908☆hon.jpn.org(☆を@に変えてください)
申込み〆切: 平成26年8月31日(但し、人数に達し次第締切とします)
 ※ 視覚障害等により配付資料の点字版、電子データを希望される場合は申込時にお知らせください。
 ※ 万一、メールが使用できない場合には、チラシ(PDF形式)を印刷し、裏面の申込書に必要事項を記入の上、下記宛てに郵便でお送り下さい。

定員: 50名(先着順受付)

問合せ・申込み先: 日本図書館協会 障害者サービス委員会関西小委員会
           大阪府立中央図書館 障害者支援室内 杉田 気付
           577-0011 東大阪市荒本北1−2−1
           電話06−6745−9282

主催: 日本図書館協会 障害者サービス委員会 関西小委員会
協力: 日本ライトハウス情報文化センター
後援: 近畿視覚障害者情報サービス研究協議会

詳細HP: http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/20140908kiso.html

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【2014.8.10大阪】「まちに生きる図書館〜子どもが育つまちづくり〜」講演会
平成25年11月、市民センターの開館に伴い八木図書館、桜台図書館がオープンし、岸和田市内の図書館は6館になりました。子どもが育つまちづくりにおける図書館の役割とは?図書館先進地域である滋賀県で図書館長を経験された巽照子さんにお話を伺います。

日時: 2014年8月10日(日曜日) 午後1時30分から3時30分
場所: (大阪府)岸和田市立図書館 3階視聴覚室
              岸和田市岸城町1-18(南海本線岸和田駅南西へ徒歩8分)
             <アクセス> http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/toshokan/riyou-kanannai.html

講師: 巽 照子氏
プロフィール: 堺市立図書館職員を経て、滋賀県永源寺町立図書館の立ち上げに準備室長として携わる。市町村合併により生まれた東近江市の図書館館長・教育委員会次長を歴任。

定員: 50名(申込み先着順)
申込み・問合せ: 岸和田市立図書館まで

共催: 岸和田みんなの図書館を考える会

詳細HP: http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/toshokan/kyosai1.html
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【2014.10.25大阪】情報組織化研究グループ月例研究会 2014年10月月例研究会「「つながるデータ」へ向けた研究情報の提供:農業情報を事例として」

日時: 2014年10月25日(土)14:30〜17:00
会場: 弁天町ORC200生涯学習センター 第2研修室 
    大阪市港区弁天1-2-2-700(ORC200ビル内 2番街7F) TEL:06-6577-1410
     ※ 元の大阪市立弁天町市民学習センターです。
     JR環状線「弁天町」駅、または地下鉄「弁天町」駅西口2A出口からORC(オーク)200への連絡通路を進み、中央エレベーターで7階へ(徒歩5分)
      <アクセス> http://www.orc200.com/access/ac.html

発表者 : 林 賢紀氏(国際農林水産業研究センター)
テーマ : 「つながるデータ」へ向けた研究情報の提供:農業情報を事例として

概要: 国際連合食糧農業機関(FAO)においては、文献データベースAGRISやシソーラスAGROVOCの提供をはじめとする農業関連の科学技術情報の提供を行っており、近年ではLinked Open Data(LOD)を活用した事例も見られる。
 本発表においては、FAOによる書誌データのLOD化への勧告、LODE-BD(Linked Open Data(LOD)-enabled bibliographical data)などの事例を紹介するほか、国内の書誌データ、研究データ等との連係の可能性について検討する。

共催: 「書誌コントロール研究会」(科学研究費基盤研究(C) 課題番号25330391 研究代表者:和中幹雄)

※事前申込みは不要です。当日、お気軽にご参加下さい。

詳細HP: http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201410 

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【2014.9.27大阪】情報組織化研究グループ月例研究会 2014年9月月例研究会「コレクション・ドキュメンテーションモデルの史的展開―これからの博物館資料と情報資源を考える」

日時: 2014年9月27日(土)14:30〜17:00
会場: 大阪市立難波市民学習センター 第1研修室
    大阪市浪速区湊町1−4−1 JR難波駅上OCATビル4階
    地下鉄・近鉄・南海の各難波駅からは徒歩3〜10分
            <アクセス> http://www.osakademanabu.com/namba/?page_id=1436

発表者 : 嘉村哲郎氏(東京藝術大学芸術情報センター)
テーマ : コレクション・ドキュメンテーションモデルの史的展開―これからの博物館資料と情報資源を考える

概要: 1970年代、半導体技術の革新により個人向けのパーソナルコンピュータ(PC)が登場し、情報処理の時代が幕を開けた。PC黎明期の博物館・図書館等の文化施設では、スタンドアロン型のコンピュータを用いて目録を管理する情報システムが登場し、館の業務にコンピュータが取り入れられるようになった。さらに、90年代中頃に情報通信網の整備が進むと、通信網とコンピュータを連携して情報処理するしくみが当然となった。その一方で、博物館の資料情報を情報システムで扱うために数多くのコレクション・ドキュメンテーションモデル(またはデータモデル)が考案され、それらはコンピュータ・ネットワーク技術の進化と共に新しいモデルや方法論の検討がおこなわれてきた。
 遙か昔より多様なモノの情報を扱ってきた博物館では、情報を電子化することで、これからの時代に向けた資料の活用が求められている。電子情報の博物と化した現代のインターネット時代の中で、博物館資料情報はどこに向かうのか―。
 博物館資料を情報資源として捉え、コレクション・ドキュメンテーションモデルの変遷から、これからの博物館資料情報を考察する。

共催: 「書誌コントロール研究会」(科学研究費基盤研究(C) 課題番号25330391 研究代表者:和中幹雄)
後援: 申請中

※事前申込みは不要です。当日、お気軽にご参加下さい。

詳細HP: http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201409  

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【2014.8.21-22兵庫】近畿学校図書館夏季セミナー(兵庫大会)兼兵庫県学校図書館研究大会(神戸大会)
日時: 2014年 8月21日(木) 10:00-16:00
     近畿学校図書館夏季セミナー(兵庫大会)兼兵庫県学校図書館研究大会(神戸大会)
    2014年 8月22日(金) 9:30-15:00
     近畿学校図書館夏季セミナー(兵庫大会)
会場: 神戸学院大学(ポートアイランドキャンパス)
           <アクセス> http://www.kobegakuin.ac.jp/access/

主題: 「生きる力を育む学校図書館」 〜知と心を育む学校図書館〜

学校図書館研究大会要旨: すべての知的活動の基盤となり、豊かな情操を育む読書活動は、まさに子どもたちの生きる力の根幹をなすものであり、身近に図書と触れ合える学校図書館は、知と心を育む拠点と言っても過言ではないでしょう。中学・高校の2年生を対象に実施された国立青少年教育振興機構が実施した「子どもの読書活動の実態とその影響・効果に関する調査研究」の25年2月報告では、『1か月あたり何冊くらい本を借りるか』との質問に対し、“0冊”と回答した割合が中学生で72.4%でした。
 学校図書館の活用・充実を目指す本大会が、学校図書館教育の一層の発展に寄与し、各校の図書館が一人でも多くの子どもたちの知と心を育む拠点となることを願います。

概要: 【下記より参加する講座を選択ください。】(第1希望、第2希望を選択ください)
 第1日 分科会1(学習・情報センターとしての学校図書館/読書センターとしての学校図書館/魅力ある学校図書館/特別の支援を必要とする児童生徒の学びと学校図書館/司書教諭・学校司書と学校図書館)
 第2日 分科会2(小学校1/小学校2/中学校/高等学校/特別講義I)、分科会3(小学校1/小学校2/中学校/高等学校/特別講義II)

お申し込み締め切り: 2014年 7月21日(月) (締切済)
お申し込み方法: 下記HPの「申し込む」ボタンから入力フォームにアクセスしてください。
          必要事項を入力して送信してください。

※情報提供いただきました。

詳細HP: http://www.sanpou-s.net/apply/toshokan/
 
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【2014.8.23大阪】ダンボール「面展台」製作教室
日時: 平成26年8月23日(土曜日)  
 (1) 午前10時〜12時
 (2) 午後2時〜4時
会場: 大阪府立中央図書館 2階 大会議室
     ・近鉄けいはんな線(地下鉄中央線)荒本駅下車 1番出口より北西に約400m
       ・バスでお越しの場合は近鉄バス「東大阪市役所前(中央図書館前)」で下車すぐ
        <アクセス>http://www.library.pref.osaka.jp/central/new_map.html

費用: 500円(面展台1台の材料費。1人で2台以上つくることは原則不可)
定員: 各回、15人(組)程度 ※申込み先着順
     (作業はチームになっておこないます。作成するのは「片側面展台」です)
指導: 当館職員
対象: 図書館職員、学校等の教職員、絵本の読み聞かせ会等をおこなっているグループの方、興味のある方

詳細HP: http://www.library.pref.osaka.jp/site/central/26menten.html
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【2014.8.8大阪】講演会「絵本で描く世界〜パリから世界の子どもを見つめて〜」市川里美さん
平成26年(2014年)子どもと本のつどい part1

とき: 2014年8月8日金曜日 午後2時〜4時
ところ: 千里文化センター「コラボ」3F 千里公民館 第1講座室(大阪府豊中市)
     <アクセス>http://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/koumin_library/senri/gaiyou.html

講師:  市川 里美さん

定員: 60人(お金・事前申込みは不要)
 ※保育のみ要事前申し込み。定員8人(1才〜就学前)、1人200円
     申込み:8月1日〜5日の間に千里図書館にて。電話可(午前10時以降)

お問い合わせ: 豊中市立千里図書館 TEL 06−6831−0225

共催: 豊中子ども文庫連絡会・国際交流の会とよなか(TIFA)・豊中市立図書館

詳細HP: http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/information/ehondeaegakusekai.html
     (PDF) http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/data/open/cnt/3/1954/1/ehon_itikawa20140808.pdf
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【2014.8.28大阪】専門図書館協議会 資料修復セミナー(関西地区) 講義と実習:「傷んだ資料への手当て」

日時: 2014年8月28日(木)14:00〜17:00
会場: エル・おおさか(大阪府立労働センター)南館7階 南71
    (大阪市中央区北浜東3‐14)
             <アクセス> http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

内容: 1.はじめに:講義「図書館における資料保存の基本的な考え方」(30分)
    2.実習「傷んだ資料への手当て」(2時間30分)
     ページの破れ、1〜2ページ程度の脱落など、
     図書館資料の軽微な破損に対する簡易な補修手当ての実習を行います。
講師: 国立国会図書館職員


定員: 20名(申し込み先着順)
参加費: 会員:無料 非会員:3,000円(振込口座は、参加受付ご連絡の際お知らせいたします)
持ち物: エプロン(または、汚れてもよい服装で)をご用意の上、ご参加ください。

申込: 電子メール、ファクシミリ、ホームページのいずれかから。
 ●電子メールでのお申込みは
  1.件名「資料修復セミナー(関西地区)」
  2.所属機関名・部署名
  3.氏名
  4.メールアドレス
  5.参加費支払方法(※非会員のみ) 1.事前に振込又は事後に振込(○月○日予定)
                   2.請求書:要・不要
                   3.領収書:要・不要
                   4.請求書の宛名
  6.事前質問
 を記入の上、jsla☆jsla.or.jp(☆を@に変えてください)へ送信してください。
 ●ファクシミリの場合は、下記HPより申し込みファイルをダウンロードして必要事項を記入して、03-3537-8336へお送りください。
 ●ホームページからのお申し込みは、下記HPのフォームよりお申し込みください。

お問い合わせ先: 専門図書館協議会 事務局 TEL:03-3537-8335 FAX:

主催: 専門図書館協議会(専図協:JSLA)

詳細HP: http://www.jsla.or.jp/20140723/

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