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日本図書館研究会情報組織化研究グループ2013年2月月例研究会「新しい日本目録規則(NCR)へ」

日時: 2013年2月23日(土) 14:30〜17:00
会場: キャンパスポート大阪 ルームE(大阪駅前第2ビル4階)

発表者: 原井直子氏(国立国会図書館;日本図書館協会目録委員長)
テーマ: 新しい日本目録規則(NCR)へ

概要:  日本図書館協会目録委員会は、2010年9月に文書「『日本目録規則』の改訂に向けて」を公表し、NCR1987年版を抜本的に改訂した「201X年版」に向けた本格的な検討作業の開始を表明した。そこでは、「目録は,資料のもつ潜在的利用可能性を最大限に顕在化する道具であるべきことを改めて確認」し、そのためのいくつかの要件を述べている。今回の発表では、今日の情報環境下にふさわしい新・NCRの要件・方針を改めて確認するとともに現在の検討状況を報告し、参加者各位より率直な意見や要望をいただきたい。

参考: 「『日本目録規則』の改訂に向けて」
 http://www.jla.or.jp/committees/mokuroku/tabid/184/Default.aspx#ncr

共催:  目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)

詳細HP: http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201302

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INFOSTA主催「実務に役立つ著作権セミナー」

日時: 2013年3月8日(金) 14:00〜17:00
      ※同内容で、3月14日(木) に東京会場もあり。
会場: 大阪産業創造館 (541-0053 大阪府大阪市中央区本町1-4-5)
       http://www.sansokan.jp/map/

 INFOSTAでは、これまでも著作権セミナーを数回開催してきましたが、 インターネット時代とデジタル化、そしてグローバル化に対応すべく、 著作権法の改訂が繰り返されており、また話題になっています。 みなさんは、職場で、次のような悩みを抱えていませんか?
著作権の制度は複雑なので、もう一度整理してみたいけど、 なかなか機会が...
雑誌のコピーやホームページの作成など、日々の業務で気を つけることは何?
著作権法が変わったとは聞いたけれど、何が変わったの? 今後の方向性は? ...などなど。 そこで、今回のセミナーでは、最近の著作権法改正に触れながら、できる だけ「実務」に直結する項目を中心に取り扱います。講師には、これまでの INFOSTAのセミナーで「分かりやすい」との評判を多くいただいている、 南亮一氏(国立国会図書館関西館)を再度お迎えします。受講者のみなさま からの御質問も、なるべく多く受けたいと考えております。

セミナーの概要:
 著作権制度の概要
 平成18(2006)年改正:特許・薬事関係の権利制限拡大
 平成21(2009)年改正:インターネット時代に合わせた、さまざまな利便性の向上
 平成24(2012)年改正:写真等の「写り込み」許容など、実務に合わせたユーザー利便性の向上
 質疑応答

講師: 南 亮 一 氏 (国立国会図書館関西館 図書館協力課長)

対象: 図書館業務や情報専門職業務を担当している方
     知財部や法務部で業務に従事している方
     著作権管理団体との契約や、著作権の管理でお悩みの方
     その他、情報関連部署等で著作権に興味をお持ちの方ならどなたでも

定員: 60名
参加費: 正会員・準会員: 7,350円、維持会員: 5,250円、
      特別会員: 6,300円、非会員: 10,500円(すべて消費税込み)
        ※なお、開催7日前以降のキャンセルについては、参加費の全額を頂戴いたします。
        ※INFOSTAセミナー参加割引券を使用される場合は、参加申込書と一緒に郵送して下さい。

質問事前受付: この機会に、著作権に関する質問を、セミナー参加者から開催前にお受け します。みなさまからの質問を分類し、セミナーの中でなるべく多く、 南講師から回答をご紹介できるようにします。
質問の提出方法などは、参加者に個別に連絡します。

申込先: (社)情報科学技術協会ウェブサイト申込フォーム、または申込書に必要事項ご記入の上、主催宛に郵送またはFAXでお申し込みください。開催7日前までに受講票・請求書等を送ります。

主催: 一般社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
      112-0002 東京都文京区小石川2ー5ー7(佐佐木ビル)
      TEL:03-3813-3791 FAX.03-3813-3793
      e-mail:seminar☆infosta.or.jp (☆を@に変えてください)

詳細HP: http://www.infosta.or.jp/

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第157回ku-librarians勉強会:新人企画 その1!

日時: 平成25年1月18日(金) 18:30-21:00
場所: 京都大学附属図書館3F 共同研究室5(一番大きい部屋です。)

発表者・内容:
 1月は、毎年恒例新人企画です。
 今年の新人さんは6名と多いので、3名ずつ2回に分けて実施します。
 1回目は、石原さん、今野さん、奥さんの3名。
 2回目は、2月15日(金) 環onにて小野さん、山上さん、山口さんの発表を予定しています。

 石原 萌 氏(附属図書館 電子情報掛) 「電子情報掛での1年間」
4月の辞令交付式では「電子情報掛って何をするところ???」と思った私ですが、この機会に電子情報掛でのお仕事を簡単に振り返りたいと思います。

 今野 創祐 氏(文学研究科 閲覧掛) 「激動の半生と文学研究科図書館について語る」
私は京都大学に採用されるまでの間、出版社で勤務したり、中学・高校の教員として働いたりしてきました。
そうした仕事において、私は図書館とどのように関わってきたか、また、現在の職場である文学研究科図書館についてもお話しします。

 奥 友香子 氏(数理解析研究所 図書掛) 「日本史と数学の資料たち」
大学時代によく利用した日本史の資料や現在扱っている数学関係の資料についてお話しします。
意外と(!?)興味深い数学の世界にも少し触れつつ、大学時代の日本史関連資料の探索方法や数理解析研究所の様子なども合わせてご紹介します。

詳細HP: http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20130118/1356508845

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ku-librarians勉強会・京都図書館情報学学習会共催「『未来の図書館を作るとは』長尾真先生と語る」

第158回 ku-librarians勉強会
第201回 図書館情報学学習会

日時: 平成25年1月30日(水)午後7時〜
場所: 京都府立医科大学附属図書館2階AVルーム
      *いつもと場所が違いますのでご注意ください

内容: KU・京図情合同学習会「『未来の図書館を作るとは』長尾真先生と語る」
発表者: 長尾 真氏(京都大学名誉教授)

定員:45名
 *今回は、ku-librarians勉強会さんとの合同での開催となります。
 *多数の参加者が予想されることから今回は事前申込制になります。
  参加希望の方はお手数ですがこちらの参加申し込みフォームから必ずお申込みください。
申込締め切り: 1月18日(金) (申込は定員に達したため終了

関連HP: http://kyotolibrarian.web.fc2.com/
       http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20130130/1356748500

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「図書館の歩む道 ランガナタン博士の五法則に学ぶ」研修会

主催: 関西 ランガナタン博士の五法則に学ぶ会(関西 ランガナタン読書会)

日時: 2013年2月15日(金)、3月15日(金)、4月19日(金)
      いずれも(金)14:00-17:00【全3回】 同書の著者竹内さとる氏が参加予定
会場: 豊中市立千里図書館 集会室

参加費(講師交通費・通信費等): 4000円(3回分)
定員: 15名(先着順)

参加条件:
 (1)事前に『図書館の歩む道』『「図書館学の五法則」をめぐる188の視点』の2冊の指定部分を読み参加
 (2)第1回 竹内さとる氏による五法則の概説 
 (3)A6(A4の1/4)大の用紙にレポート作成
 (4)レポートのまとめを読み、感想や意見を用意して第2・3回の研修に参加
 (4)第3回終了後、これまでの話し合いに基づき、五法則全体について自分の考え方を文章化(800〜1000字程度)
 (5)原則全3回に参加
 (6)欠席の場合でも、レポートは提出する(参加申込をされた方には折り返し詳しい予定をお送りします)

申込方法: 氏名、所属、連絡先をtsuchinda63★gmail.com あてに連絡(★を@【半角】に変えて下さい)
問合先: 関西 ランガナタン読書会・お世話係  須藤(豊中市立蛍池図書館 TEL.06-6840-8000)

詳細HP: http://tomonken-weekly.seesaa.net/article/310251607.html

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「図書館界の不思議なあれこれ」内野先生講演会

タイトル: 「図書館界の不思議なあれこれ」
講師: 内野安彦氏

日時: 2013年1月18日(金)19:00開始、21:00終了(18:30からご入室できます)
場所: 貸会議室ユ−ズ・ツウ / 3FのB室(大阪市)
       http://www4.ocn.ne.jp/~us-2/

費用: 会場費を参加者で割ります。1,000円あたりを想定しています。
定員: 40名(会場の都合上、40名で締め切らせて頂きますので、ご了承くださいませ)
お申込み方法: 主催者花田さんまでメール、もしくは下記HPブログ右の申込みフォームから。

懇親会: 笑門来復21:20〜(内野先生を囲んでざっくばらんに食べて飲みながらお話しませんか?)

内野安彦氏経歴:
 1956年、茨城県生まれ。鹿嶋市役所で人事課係長、企画課係長を経て、中央図書館へ。係長、館長補佐、中央図書館長と9年間勤務。学校教育課長を最後に鹿嶋市役所を退職。塩尻市役所からの招聘に応じ、2007年に塩尻市役所入所。図書館長として、新館開館準備にあたる。2010年7月に新館開館。2012年3月に塩尻市役所退職。現在、松本大学松商短期大学部非常勤講師。FMかしまのラジオパーソナリティー。
講師からのメッセージ:
 実務者として14年、研究者の端くれとして1年、図書館に関わってきました。40歳から迷い込んだ図書館の世界に魅了された一人です。でも、誰もが知っているようで、ほとんど知られていないのが図書館の世界です。この世界を一人でも多くの人に知ってもらうために、図書館界の営業マンをしています。

詳細HP: http://freedomlibrary.blog100.fc2.com/blog-entry-81.html

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大学図書館問題研究会 近畿3支部新春合同例会2013 「中之島図書館:挑戦の歴史とこれから」

日時: 平成25年1月26日(土)15:00開始(14:30開場)
会場: キャンパスポート大阪 ルームA (大阪駅前第2ビル 4階)

講師: 前田章夫氏(元・大阪府立図書館)
演題: 「中之島図書館:挑戦の歴史とこれから」

定員: 35名(先着順)
参加費: 0円(大学図書館問題研究会の会員でない方も無料です)
申込み締切: 1月21日(月)17:00

その他: 例会終了後、懇親会を予定しています(先着20名, 予算5,000円程度)。
  ※懇親会参加希望者は、会場予約の都合がございますので、必ず1月21日までにお申し込みください。

詳細HP: https://sites.google.com/site/dtktudoi/home/2013kinki3

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平成24年度兵庫県大学図書館協議会研修会「大学図書館は電子書籍をどう取り扱うか」

日 時: 平成25年2月22日(金)13:00〜17:00 →次第(PDF形式)
会 場: 関西学院大学図書館(西宮上ケ原キャンパス)図書館ホール
研修当番館: 関西学院大学

プログラム:
 受 付 12:30〜13:00
 開 会 13:00〜13:15
 司会 関西福祉大学図書館長代理 末政 圭介
 挨拶 関西福祉大学図書館長 古瀬 徳雄
 講演1 13:15〜14:45
  演題 「電子書籍と出版文化の未来―流通基盤構築と出版デジタル機構の役割」
   講師 専修大学文学部教授、出版デジタル機構会長 植村 八潮 氏
 質疑応答 14:45〜15:00
 休 憩 15:00〜15:15
 講演2 15:15〜16:45
  演題 「電子学術書利用実験から考える−学生と教育の変化と図書館の役割」
   講師 慶應義塾大学メディアセンター本部課長 入江 伸 氏
 質疑応答 16:45〜17:00
 閉 会 17:00

 ※閉会後、関西学院大学図書館を自由見学していただけます。

詳細HP: http://lib.kobe-u.ac.jp/AULH/katsudo/24/kenshu/index.html

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第8回LLブックセミナー やさしく読める出版物、わかりやすい新聞−知的障がいや自閉症の人たちへ、必要な情報を届けるために−

 衆議院の選挙があり、消費税など、直接生活に関わることが変わろうとしています。私たちは、変化する社会の中で、必要な情報を得ることによって、生活の見通しをたてて生きています。このような情報を理解できないまま生活するのはとても不安なことです。第8回セミナーでは、「生活に必要な情報をわかりやすく得る」という生活環境を保障するためにできることを考えたいと思います。
 特別支援学校高等部の教科書としても使用されている「くらしのほほ絵みノート」など、多くのわかりやすい出版物の制作と著作に関わってこられた小尾隆一さん、知的障がいの人たちが参加して制作してきたわかりやすい新聞「ステージ」の編集委員である花崎三千子さんと横山正明さんを招き、長年にわたる活動をご紹介いただきたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。

日時: 平成25年1月13日(日)13:00−16:30 (開場:12:30)
場所: 大阪市立中央図書館 5階大会議室

定員: 300名(当日先着順)
入場無料

プログラム:
 13:00〜13:15 あいさつと趣旨説明 吉田くすほみ氏 (大阪養護教育振興会)
 13:15〜14:15 知的障がい者向け生活絵本「くらしのほほ絵みノート」平成3年からのはじまり
              小尾隆一氏(社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会事務局長)
 14:15〜14:30 写真のLL(やさしく読める)ブック-「はつ恋」 藤澤和子氏(京都府立南山城支援学校)
 14:30〜15:00 休憩 −LLブックやマルチメディアDAISYの展示・実演− 
 15:00〜16:00 生きることをもっと楽しくする新聞をつくりたい−みんながわかる新聞「ステージ」
              花崎三千子氏・横山正明氏(全日本手をつなぐ育成会「ステージ」編集委員)
 16:00〜16:30 質疑応答 司会  岩崎隆彦氏(姫島こども園施設長)

総合司会: 岩崎隆彦(姫島こども園施設長)
企画: 吉田くすほみ(大阪養護教育振興会) /  藤澤 和子(京都府立南山城支援学校)

主催: 知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会、(社福)大阪市知的障害者育成会
共催 : 大阪市立中央図書館、近畿視覚障害者情報サービス研究協議会、大阪公共図書館協(OLA)、日本図書館協会 障害者サービス委員会、関西小委員会
後援: NHK厚生文化事業団近畿支局、(社福)大阪手をつなぐ育成会、(財)大阪養護教育振興会

お問い合わせ先: 大阪市立中央図書館 利用サービス担当

詳細HP: http://www.oml.city.osaka.jp/topics/llbook2013.html
       ttp://www.lnetk.jp/

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2012年図書館とまちづくり・奈良県・ネットワーク学習会「学校図書館は学校教育のインフラ〜山形県鶴岡市・島根県東出雲町の実践に学ぶ〜」
日時: 2013年1月26日(土)午後2〜4時(1時30分開場)
場所: 奈良県社会福祉総合センター6階中会議室(奈良県橿原市)

講師: 高鷲忠美氏(八洲学園大学教授)

定員: 75名
参加費: 300円

申込み・問合せ: 下記PDF参照
 ※当日参加も出来ますが、資料の準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。

主催: 図書館とまちづくり・奈良県・ネットワーク
協力: 学校図書館を考える会・近畿
後援: 奈良県教育委員会

詳細HP: (PDF)http://nara.tosho-machi.net/20130126profTAKAWASHILEC.pdf
関連HP: http://nara.tosho-machi.net/
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