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第153回ku-librarians勉強会:図書館史の勉強から見えてきたこと

日時: 平成24年9月13日(木) 19:00〜
場所: 京都大学附属図書館3F 共同研究室5
発表者: 長尾 宗典氏 (国立国会図書館 関西館)

内容: 最近、いろいろな方から、「図書館史って難しそう」「図書館史は仕事に役立つのか」という質問を受けることが多くなりました。
2010年3月に、関西在住の図書館関係者有志が集まって始めた図書館史勉強会「関西文脈の会」も、すでに2年半が経ち、多くの方に参加いただけるようになりました。
今回の発表では、図書館史の勉強を始めてから、これまで考えてきたこと、関西文脈の会の経験を通じて得られたことについてお話させていただき、また、現在関わっている業務との関わりについてもご紹介させていただきます。より多くの方に図書館史に関心をもっていただければと思います。

参考サイト: 図書館史勉強会@関西 関西文脈の会
Ustream配信: http://www.ustream.tv/channel/kulibrarians

詳細HP: http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20120913/1346246718

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緊急学習会「望ましい基準案」をガッツリ読む
 日時: 2012年9月17日(月)13:20-21:00
 会場: 大阪・阿倍野区民センター第3会議室
 内容: 基準改正案,論点整理,意見交換 ※「新旧対照表」に従って議論を
  すすめるため文部科学省HPから各自ダウンロードして持参。申込不要
 問合先: 図書館問題研究会大阪支部(E-mail:os-tmk☆shisho.jp(☆を@にして下さい))
  喜多由美子(八尾市立山本図書館 TEL.0九0-2102-7781)

 情報元: 日本図書館協会メールマガジン
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専門図書館関西地区協議会 平成24年度 秋季セミナー<第1回>「企業図書館のブランド戦略−企業規模を考慮した利用者サービス」

日時: 平成24年9月20日(木)18:30〜20:30
場所: 大阪商工会議所 地下1階2号A会議室 (大阪市中央区本町橋2−8)

講師: 村瀬 菜都子氏(ラクオリア創薬株式会社)
参加費: 会員 無料、非会員 3,000円(※事前に銀行振込)
定員: 30名(先着順、申込多数の場合は1機関1名とさせていただきます。)

申込方法: 申込書をこちらよりダウンロードし、必要事項を記入の上、FAXもしくは下記の
        お問い合わせ先アドレスにPDFにしたものを添付しご送信下さい。
申込締切: 平成24年9月7日14日(金)まで
お問合せ先: 専門図書館関西地区協議会

詳細HP: http://www.sentokyo-kansai.com/

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記念講演会「ひびきあう心とことば−子どもの本は世界への応答−」

日 時: 平成24年9月22日(土・祝)14:00〜16:00
場 所: 吹田市立中央図書館 3階集会室

講 師: 早川敦子氏(津田塾大学教授)
参加費: 無料
申込み: 必要
申し込み・問い合わせ先: 吹田子どもの本連絡会(野々上)  ※下記HP参照

主 催: 社団法人 日本国際児童図書評議会(JBBY)
共 催: 吹田子どもの本連絡会

☆「世界の子どもの本展」IBBYがすすめる世界の児童書219冊
日 時: 平成24年9月18日(火)〜23日(日)10:00〜18:00
場 所: 吹田市立中央図書館 1階集会室
参加費: 無料

情報元HP: http://www.iiclo.or.jp/03_event/04_other/index.html

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フォーラム「子どもの文学と文化を問い続けて―児童文学者 中川正文の仕事を顧みる」

日本で初めて関西弁で絵本を創作するなど、幅広い活動を続けた中川正文氏
(1921〜2011)の業績を顧みることによって、児童文学・児童文化の歴史を
ふりかえり、これからの子どもの本、文化のありようについて考えます。

日 時: 平成24年9月29日(土) 午後1時〜4時
場 所: 大阪府立中央図書館 2階大会議室(東大阪市荒本)

講 師: 荒木昭夫さん(京都児童青少年演劇協会代表世話人)
      今江祥智さん(童話作家)
      梶山俊夫さん(絵本作家:ビデオ出演)
      田島征彦さん(絵本作家)
      永田桂子さん(児童文化研究者)
      松居 直さん(財団特別顧問、福音館書店相談役)
      向川幹雄さん(財団特別顧問、兵庫教育大学名誉教授)
司 会: 遠藤 純(財団特別専門員)

対 象: 児童文学に関心のある方なら、どなたでも参加いただけます。
参加費(活動協力費): 一人 1,000円
定 員: 80名(申込先着順:HP、電話、ファックスで)
申込方法: 下記HP「参加申込」から、 または 電話、ファックス で、
        お名前(ふりがな)、ご住所、電話番号、メールアドレスを送る。

主 催: 財団法人 大阪国際児童文学館
後 援: 大阪府立中央図書館
助 成: 子どもゆめ基金 

詳細HP: http://www.iiclo.or.jp/03_event/02_lecture/24nakagawa.htm

 

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日本図書館研究会 第293回研究例会「図書館職の記録研究グループからの中間報告(その2):図書館職のライフ・ライティング『ゾイア!…』をめぐって」

日時:  2012年10月13日(土)14:00〜16:00
会場:  大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室
発表者:  田口瑛子氏(京都精華大学名誉教授)

テーマ:  図書館職の記録研究グル―プからの中間報告(その2):図書館職のライフ・ライティング『ゾイア!…』をめぐって
要旨: 著者は現在94歳のロシア生まれのユダヤ人で、70歳代後半の著作である。1940年代から80年代にかけて、断続的に図書館員として働いてきた。その職業生活上の焦点の1つは、ヴェトナム反戦活動にかかわる連邦大陪審で、図書館員として知的自由をまもるため証言拒否をしたかどで投獄されたことである。アメリカ図書館協会知的自由委員会議長としても活躍した。
 翻訳を通して得た、わたしたちの記録研究へのヒントなども述べたい。(『ゾイア!: ゾイア・ホーン回顧録、知る権利を求めて闘う図書館員』田口瑛子訳、京都図書館情報学研究会、2012)
 さらに、グループメンバーからの評価などを用意する。事務局から山田伸枝、伊藤昭治氏の記録への反響や今後の方向についても報告する。

☆参加費無料・申込不要

詳細HP: http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2012/293invit.html

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日本図書館研究会 第292回研究例会「矯正施設における読書環境について:図書館との関わりを中心に」

日時:  2012年9月29日(土)14:00〜16:00
会場:  大阪市立弁天町市民学習センター 第3研修室
発表者 :  日置将之氏(大阪府立中央図書館)

テーマ :  矯正施設における読書環境について:図書館との関わりを中心に
要旨:  矯正施設とは,法務省が所管する刑務所や少年院等の総称である。これらの施設には図書室等が備え付けられており,読書活動も行われているが,施設の性質上,その実情が図書館関係者の目に触れるメディアで紹介されることは少なかった。
 そのような中,矯正施設内の読書環境整備や図書館との連携充実を目的とした「矯正と図書館サービス連絡会」が2010年9月に発足している。この団体の発足から約2年が経過し,関連文献も増えていることから,矯正施設の読書環境等に対する図書館関係者の関心は徐々に高まりつつある。
 そこで本発表では,図書館関係者の関心をさらに深め,何らかのアクションを起こす契機としてもらうため,矯正施設の読書環境や図書館との連携事例等を詳しく紹介し,今後の展望等について述べる。

☆参加費無料・申込不要

詳細HP: http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2012/292invit.html

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2012年度日本図書館文化史研究会研究集会・会員総会

日程: 2012年9月7日(金)・8日(土)
会場: 龍谷大学大宮キャンパス 南黌204号教室

参加費: 2,000円(非会員3,000円)  懇親会会費3,000円(当日,申し受けます)
申込方法: 次の事項を明記して、下記まで電子メールまたは葉書でお申し込みください。
        氏名(ふりがな) 、所属、懇親会の有無
申込先: 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
       龍谷大学文学部 柳勝文
       電子メール:yanagi「アットマーク」let.ryukoku.ac.jp
       *上記,「アットマーク」は@に変更してください。 
申込締切: 8月31日(必着)

プログラム: 
 【1日目】9月7日(金)
 13:00-13:50 会員総会(この時間帯,大宮図書館の見学が可能です。) 
 13:50-14:00 開会挨拶
 14:00-15:30 特別講演1 寺田光孝氏
 15:30-15:45 質 疑
 16:00-17:30 特別講演2 奥泉和久氏(横浜女子短期大学図書館)
 17:30-17:45 質 疑
 18:30-20:30 懇親会(参加費:3,000円) 

 【2日目】9月8日(土)
 10:00-11:00 個人発表(1) 姉崎正治と図書館  松田泰代氏(山口大学)
 11:00-12:00 個人発表(2) 第二次世界大戦下の日系二世の読書関心を明らかにする
             ―方法論ノート―  アンドリュー・ウェルトハイマー氏(ハワイ大学)
                *英語での発表
 13:00-14:00 個人発表(3) 第二次世界大戦後の図書館専門指導者養成講習会における
             F. チェニーのレファレンス教育 前川和子氏(大阪大谷大学非常勤)
 14:00-15:00 個人発表(4) 占領期沖縄における図書館の沿革について
             ―日本本土との比較を通して―  漢那憲治氏(龍谷大学)
 15:15-16:15 運営委員会

詳細HP: http://jalih.jp/events/2012/syuukai2012.html

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学校図書館を活用する人のためのサポート講座

学校図書館は読書センター、学習・情報センターに加え、教員のサポートセンターやコミュニケーションセンターなどの多彩な機能があります。さらに、全ての教科・領域を支援する機能も期待されています。
サポート講座は、学校図書館の機能を十分に発揮するために、入門者からベテランの教職員を対象に、学校図書館の機能を熟知して日々の活用に必要な事例を研修します。本講座は、講義やワークショップをとおして学校図書館の経営から今日的な話題まで幅広いテーマを設定します。是非ご参加ください。

日時: 2012年9月15 日(土)10:15〜15:15

 ・午前10:15〜12:15 「主題探究型学習のすすめ方」
  講師: 徳田 悦子 氏(東京学芸大学非常勤講師)
  概要: これまでの知識注入型の学習から、探究を重視するスタイルに学習が変化しています。自ら課題を見つけ、情報を収集し、解決していくことは理解できるのですが、実際にどのような手順でどのように進めていけば子どもたちに本当に力が付くのでしょうか。本講座では、「小学校における学び方の指導:探究型学習をすすめるために」(全国SLA)の著者が解説いたします。

 ・午後13:15〜15:15  「情報カードの活用法」
  講師: 徳田悦子 氏 (東京学芸大学非常勤講師)
  概要: 様々な図書を活用して情報を集めることは出来るのですが、その情報をどう扱って処理していったらよいのか、その指導の仕方、悩みませんか?本講座では、「情報カード」を使って情報を分類、統合、加工して、自分の考えをまとめ、発表するまでを実習します。黒マジックと、「学習年鑑」(お持ちの方のみ。年度は問いません)をご持参ください。※スポーツ年鑑等は今回は不適です

会場: 大阪市立中央図書館

申込先: HPから申込書をダウンロードし、記入のうえFAXにて。
       先着順に受付。折り返し、FAXで受付の連絡あり。
   公益社団法人全国学校図書館協議会事務局  サポート講座係(森田・竹村)
   FAX:03−5804−7546(申込専用FAX)

主催: 公益社団法人全国学校図書館協議会
 
参加者: 学校図書館を使った学習活動に興味や関心のある方ならどなたでも
定員: 各回30名以内
参加費: 各回1,000 円(ご持参ください。受付にて、領収書を発行いたします)
締め切り: 申込み順に受けつけます。定員に達しましたら締め切ります。
        (お電話でご確認ください。キャンセル等で空席があればお受けいたします。)
参加取消: 参加を取り消す場合には、早めにお知らせください。
        無断キャンセルは、他の方にご迷惑をおかけしますのでおやめください。
連絡: 参加者への連絡や持ち物等のお知らせは、ホームページで行います。必ずご覧ください。

日程: 
 10時00分 受付開始
 10時10分 連絡
 10時15分 講義or ワークショップ
 12時15分 昼食午後13時00分 受付開始
 13時10分 連絡
 13時15分 講義or ワークショップ
 15時15分 閉 会(予定)
  ※日程の時間等は目安です。

お問い合わせ: 公益社団法人全国学校図書館協議会 担当:森田・竹村

詳細HP: http://www.j-sla.or.jp/seminar/3.html

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第1回(通算第91回) 古典籍研究会

図書館職員(及び、司書をめざす学生)を対象とした研究会。

日時: 2012年9月1日(土)13:30〜17:00
場所: 京都大学文学研究科1階第一講義室(新館南側講義室棟)

プログラム:
 1 「古典籍について −図書館の役割−」
  木田 章義 氏 (本会代表/京都大学・文学研究科・教授)
 2 「古筆切概説 ―書誌の取り方・活用方法を中心に―」
  舟見 一哉 氏 (本会副代表/神戸市立高専・講師)

参加費: 無料
参加申込み: 事前申込み不要
お問い合せ先: 古典籍研究会事務局 kotenseki☆gmail.com (☆は@にしてください)

詳細HP: http://kasamashoin.jp/2012/08/191_2012911.html

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