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【2019.8.31-9.2兵庫】大学図書館問題研究会第50回全国大会(神戸)

【2019.7.6情報更新】

 

開催日程: 2019年8月31日(土)〜9月2日(月)
会 場: シーサイドホテル舞子ビラ

    (兵庫県神戸市垂水区東舞子町18-11)

    <アクセス> https://www.maikovilla.co.jp/access/

 

大会日程:

8月31日(土)
 12:00- 受付開始
 12:30-12:45 第1回ウェルカムガイダンス
 13:15-15:35 会員総会
 15:35-15:50 第2回ウェルカムガイダンス
 15:50-16:35 研究発表
 16:45-17:45 記念講演 「人と風土が育てた兵庫の酒米「山田錦」」

            池上 勝氏 兵庫県立農林水産技術総合センター酒米試験地 主席研究員

 17:45-18:00 写真撮影
 18:30-20:00 懇親会
 ※ウェルカムガイダンスは第1回、第2回とも同一の内容です

9月1日(日)
 09:00- 受付開始
 09:30-12:30 分科会

  第1分科会:大学図書館史 「大学図書館問題研究会の歴史を見るpart3」
  第2分科会:利用者支援 「スマホ・SNS 時代における著作権のあり方」
  第3分科会:資料保存 「デジタルアーカイブと大学図書館」

  第4分科会:出版・流通 「オープンアクセスに関する討論会」

 12:30-14:00 昼食・自主企画等
 14:00-17:00 分科会

  第5分科会:図書館経営 「働き方改革と大学図書館」
  第6分科会:キャリア形成 「キャリア形成の一評価 〜外部資金(奨励研究費)獲得」
  第7分科会:図書館建築・デザイン 「自館の建築にふさわしいマナーサインを考える」
  第8分科会:学術情報基盤 「CAT2020 がやってくる」
  17:30-20:00 自主企画

9月2日(月)
 09:00- 受付開始
 09:30-12:00 シンポジウム

  テーマ:「高等教育改革の中の大学図書館〜これからの大学と大学図書館を考える〜」 
 14:00- 自主企画

 

参加費・懇親会費・昼食(9/1) 弁当代:

 参加費:6,000円、1 日のみの参加:3,000円

 懇親会費:5,000円、弁当代(9/1):800円
  *いずれも会員・非会員共通
  * ホテル内で昼食を取れる施設が限られておりますので、ご希望に応じて9月1日のお弁当をご用意します。

宿泊施設案内あり。

申し込み〆切: 2019年8月23日(金)17:00

 

ハッシュタグ: #dtk50

 

主催: 大学図書館問題研究会

問い合わせ先: 全国大会実行委員会 taikai★daitoken.com(★を@に)

 

詳細HP: https://www.daitoken.com/research/annual_conference/2019/index.html

<詳細>

 

◎記念講演について(9/2(土))

 

演題:

 「人と風土が育てた兵庫の酒米「山田錦」」 

講演者:
 池上 勝氏
 兵庫県立農林水産技術総合センター酒米試験地 主席研究員

概要:
兵庫県は日本酒と酒米の生産量が日本一で、それぞれ全国の約1/4 の生産を誇って います。最高の酒米「山田錦」は昭和11 年に兵庫県立農事試験場が育成しました。 兵庫県産「山田錦」の評価が高い理由は、生産環境である土壌や気候に大変恵まれ ていることと良質酒米生産に取り組んできた先人の努力、そして「村米制度」、「酒 米振興会」など生産を支える仕組みの存在によります。土壌は肥沃な粘土質で、根 が深くまで入り、ミネラルも豊富です。また、産地は標高50 〜 150m の谷あいに 拡がり、昼夜の温度差が大きく、米の実りに適した気候で、大粒で充実した「山田 錦」を育てています。兵庫県の酒米作りは藩政時代から盛んですが、その生産を支 える仕組みとして蔵元と産地集落の結びつきである「村米制度」や昭和25 年に発 足した「酒米振興会」の存在があります。兵庫の「山田錦」や酒米は恵まれた風土 と先人の努力により、現在の発展の姿があります。

講師紹介:
1961 年兵庫県神戸市生まれ。神戸大学大学院農学研究科修了後、1986 年に兵庫県 に採用され、酒米や食用米の品種育成を担当。現在、兵庫県立農林水産技術総合セ ンター酒米試験地主席研究員。兵庫県が日本一を誇る酒米の研究に29 年携わり、「兵 庫錦」、「Hyogo Sake 85」など酒米5 品種を育成した。また、2010 年に「山田錦物 語」(のじぎく文庫出版文化賞)を出版し、日本一の酒米「山田錦」に関する歴史 や魅力を取りまとめた。本講演では、「山田錦」の魅力や「山田錦」を育てた人や 風土について紹介するとともに、「山田錦物語」の執筆に当たって、過去の資料の 保存、整理がいかに重要であるかについても紹介する。

参考文献:
兵庫酒米研究グループ編著.山田錦物語:人と風土が育てた日本一の酒米.神戸新聞総合出版センター,2010,131p.,(のじぎく文庫),9784343005601.

 

◎分科会について(9/1(日))

 

午前(9:30-12:30)

第1分科会:大学図書館史 「大学図書館問題研究会の歴史を見るpart3」
  大学図書館問題研究会は1970 年の結成,2020 年には50 年を迎えます。今回の大学図書館
 史分科会は前々回および前回に続き,会報(『大学図書館問題研究会会報』『大学の図書館』)
の記事を中心に大図研50 年の歴史を振り返り,大図研全体の活動や支部・地域グループの活動,
 当時の大学図書館の動きを見ていきたいと考えています。
 担当:
 加藤 晃一(東北大学附属図書館)
 吉田 弥生(大阪大学附属図書館)


第2分科会:利用者支援 「スマホ・SNS 時代における著作権のあり方」
  スマホ時代に入り、大学図書館内でもスマホを使う学生が増えてきました。図書館資料を気
 軽にスマホで写真を撮る学生もいます。しかしながら、これに関して著作権的に問題がない行
 為であるのか、はたまた問題がある行為なのか、見解が分かれています。
  これまでの著作権法のあり方では「資料の1/2 以下をコピーできる」という見解がありまし
 た。コピーではなくスマホでの写真撮影を行う場合、どのような解釈が必要なのでしょうか。
  スマホを含めた情報機器の発展により、著作権のあり方は大きな変化を余儀なくされています。
しかしながら、著作権については前例を元に大学図書館ごとに対応している状況が見受けられま
 す。今の時代だからこそ、様々な問題を踏まえたうえでの指針が必要となるといえるでしょう。
  本分科会では、スマホ時代における著作権のあり方について講演を行った後、参加者と議論
し、検討していければと思います。
 担当:
 川端 幸枝(酪農学園大学附属図書館)
 楫 幸子(安田女子大学図書館)


第3分科会:資料保存 「デジタルアーカイブと大学図書館」
  今回の「資料保存」分科会では、デジタルアーカイブをテーマに取り上げ、大学図書館がど
 のようにデジタルアーカイブに取り組んでいけばいいのか、現状と課題を理解する機会にした
 いと思います。
  昨今、世界的にデジタルアーカイブに対する関心が高まり、大規模なアーカイブ事業が進み
 つつありますが、日本国内でもジャパンサーチの公開をはじめ、各機関でのアーカイブ事業推
 進の動きが見られます。デジタルアーカイブ構築に関しては、各機関の連携や、アーカイブの
継続性、データの共有と二次利用など非常に多岐にわたるトピックが考えられます。
  本分科会では、参考事例の紹介を中心に、参加者間でのディスカッションの時間も設ける予
 定です。これらを通じて、具体的な取り組みに活かせる情報共有を進めて行ければと考えてお
 ります。   皆様のご参加をお待ちしております。
 担当:
 牛島 千穂(日本医科大学図書館)
 西脇 亜由子(明治大学図書館)


第4分科会:出版・流通 「オープンアクセスに関する討論会」
  本分科会では、オープンアクセスをテーマに、参加者同士で意見交換や討論を行います。
  オープンアクセスについて関心があれば、職種・担当業務にかかわらず、どなたでも歓迎で
 す。ご自身の理解を深めつつ、各大学での課題や取り組むべき点をそれぞれで考える契機とす
 ることを、本分科会の目的とします。
  近年、より広義のオープンサイエンスに関する議論が盛んですが、ここでは学術論文を対象
としたオープンアクセスに論点を絞ります。
  オープンアクセスの現状や課題を確認し、私たちがどのような役割を果たせるのか、全員で
考えたいと思います。
  事前に3 件程度の論点を設けます。後日大会サイトに、各論点に関する文献を掲載しますの
 で、ご一読の上でご参加ください。
  積極的な姿勢で参加くださる方を歓迎します。
 担当:
 井上 昌彦(関西学院大学図書館)
 北川 正路(東京慈恵会医科大学学術情報センター)

 

午後(14:00-17:00)

第5分科会:図書館経営 「働き方改革と大学図書館」
  世間では「働き方改革」で労働基準法、労働安全衛生法、労働時間等設定改善法の改正等が
行われ、この4 月1 日から施行されています。
  大学の中でも、いろいろ労働環境に関る動きが見え隠れしていますが、現場では何が変わる
 のか、何に影響があるのか、良くなるのか悪くなるのか分からない状態だと思います。
  特に私たち大学図書館で働くものとしては、女性も多く、多様な雇用形態で、アルバイトや
業務委託などもあり複雑で、一般的に報道される内容だけではよく分からない状況だと思いま>
す。
  今回、「大学教職員のための権利ハンドブック」(ISBN:9784780309676、2018 年6 月刊行)
をベースに、私たちの働き方と権利について学びたいと思います。

 担当:
 安東 正玄(立命館大学)
 和知 剛(郡山女子大学短期大学部・郡山女子大学図書館)


第6分科会:キャリア形成 「キャリア形成の一評価 〜外部資金(奨励研究費)獲得」
  昨年に引き続きキャリア形成では、図書館員各人の学びについて分科会を行いたいと思いま
 す。今年のテーマは、図書館員でも獲得できる科学研究費の中の奨励研究に焦点をあて、それ
 まで培ってきたキャリアを学内のみに限らず外部的な評価を得る一つの手段として、紹介します。
  また、分科会ではこれまで奨励研究を獲得した図書館員にキャリア形成及び他部署等との関
わりなど総合的な見地から、これから奨励研究に挑む図書館員に向けて、攻略方法を発信して
 もらいたいと思います。
  この奨励研究の紹介については、「大学の図書館」の3 月号に掲載された、特集「科研費の
 いろいろ」でも述べられていますが、実際の苦労話やこれまでの学び方や情報発信の場など、
 目に見えない諸々の話をこの分科会で伺いたいと思います。
  また、日々科学研究費申請の教員のサポートとして、文献調査や申請書などあらゆる情報を
入手し、提供する業務を抱えているかと思います。また、昨今の倫理の問題等も含め図書館員
として必要な知識を再認識したいと考えます。
  現在、様々な岐路に立たされている図書館員の今後の方向性及び今後のキャリア形成の一つ
 として科学研究費を含む外部資金を獲得するための日々の研鑽方法の参考になればと思いま
 す。
 担当:
 鈴木 正紀(文教大学図書館)
 加藤 晃一(東北大学附属図書館)
 矢崎 美香(九州女子大学)


第7分科会:図書館建築・デザイン 「自館の建築にふさわしいマナーサインを考える」
  今回は、参加者の所属先や関連する図書館の建築に合ったマナーサインについてのワーク
 ショップを試みてみたいと思います。参加者同士で持ち寄ったものをもとにセッションを行い、
 相互のコメント等を通じて、より良いサインを生み出すヒントや見直しのきっかけをつかむ場
となれば幸いです。
  参加希望の方は、当日セッション用として下記のものをご持参ください。

・ 自館(所属先)の図書館外観および内装、実際にサインが掲示されている様子の写真(画像
  データ、利用案内、パンフレット等)
・ マナーサインの掲示物(実物)……大きいサイズのものはA3 程度に縮小

  皆様の積極的な参加をお待ちしております。
 担当:
 中島 慶子(豊橋創造大学附属図書館)
 山口 友里子(一橋大学)


第8分科会:学術情報基盤 「CAT2020 がやってくる」
  遠い先の話と思っていた2020 年ももう来年、ついにCAT2020 がその姿を現します。この
分科会では、一足先に公開されるNACSIS-CAT の新しいセルフラーニング教材に触れながら、
 以下の点について参加者のみなさんと意見交換をしたいと思っています。
● CAT2020 では私たち目録担当者にとって、また目録の利用者にとって、何が変わって何が
  変わらないのか
● 私たち目録担当者が準備しなければならないことは何なのか
● CAT2020 が目指したものとは何か、そしてそれは私たち目録担当者が目指しているものと
  どのように関わってくるのか
参考資料:
2020 年以降の目録所在情報システム(CAT2020)
https://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/about/infocat/cat2020/index.html
これからの学術情報システム構築検討委員会 ドキュメント
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/archive/
担当:
 田辺 浩介(物質・材料研究機構)
 野間口 真裕(京都教育大学)

 

◎シンポジウムについて(9/2(月))

 

シンポジウムテーマ:
「高等教育改革の中の大学図書館〜これからの大学と大学図書館を考える〜」 

概 要:
  政府主導の大学改革や社会からの大学に対する期待の変化の波は、大学はもとより大
 学図書館にも少なからず影響を与えています。
  中央教育審議会が2018 年に公表したいわゆる「グランドデザイン答申」では、必要
とされる人材像とそれに対応するための大学のあり方を提唱しています。この答申はな
 にを目指しどのような課題をはらんでいるのでしょうか。また、学士教育改革が言われ
 る中、大学図書館がかねて取り組んできた情報リテラシー教育は、今後どのような枠組
みでなにを目指すことになるのでしょうか。
  本シンポジウムでは、最新の政策動向と大学ガバナンスのあり方、北米の事例を参照
した情報リテラシー教育のあり方についての講演と参加者との意見交換を通じて、これ
 からの大学と大学図書館のあり方を考えたいと思います。


プログラム:
  1)講 演1
  「『グランドデザイン答申』を読み解く」
  堀 雅晴(立命館大学法学部教授)
  2)講 演2
  「学士教育改革と大学図書館 情報リテラシーから考える」
  内島 秀樹(関西外国語大学特任教授)
  3)質疑応答


日 時:2019年9月2日(月)9:30 〜 12:00

開場:9:00

会 場:シーサイドホテル舞子ビラ神戸

posted by: リブヨ | 図書館・本関係研修会 | 【2019.8.31-9.2兵庫】大学図書館問題研究会第50回全国大会(神戸) | comments(0) | - |-
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